連写とタイムラプスフォトの使い分け

こんにちはYUTOです(^^)/

 

 

今日は、”連写””タイムラプスフォト”

 

使い分けを紹介していきます!

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なにそれ、何枚も連続で写真撮るから

 

どっちも同じじゃないの?って思いました?

 

 

まあ、ほぼ正解ですね(笑)

 

正解だけど、、、、

 

 

この機能を知ってるのと知ってないのではまるで違います!!!

 

知らないと「なにあの人頑張って連写してんの

 

そんなムキになって撮らなくていいじゃん」って

 

思われてしまいます。

 

 

逆に知ってれば「よ!GoProマスター!」なんて言われたりして

 

いろんな遊びのお誘いに絶対に誘われやすくなります。

 

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この記事を読んで僕と一緒に問題を解決していこう!!

 

 

 

 

正確に言うと

 

 

連写は動きの速い被写体向き

 

タイムラプスフォトは動きの遅い被写体向き

 

です。

 

なので上の写真は連写で撮ったことになります。

 

 

 ・連写

モータースポーツやサッカーのような動きの激しいスポーツや、

ペットや子どものように動きまわる被写体を撮影するのは

難しいものです。被写体の動きを追いきれず、カメラを向ける

のにひと苦労ということもあるでしょう。そんなときに

活躍する機能が連写です。連続撮影で多くのカットを撮影

しておいて後からベストな1枚を選ぶことができる。

 ・タイムラプスフォト

0.5秒から60秒ばでで、一定の間隔で撮影する機能がタイムラプスフォト

です。タイムラプスフォトの魅了は、何時間もかけて変化する被写体の

ベストショットを撮り逃さないことです。たとえば、花の開花や蝶の

羽化のようなものが挙げられます。

ちなみに、タイムラプスフォトをつなぎ合わせてビデオにするのが

タイムラプスビデオです。一定のタイミングで撮影した写真を連続再生

することにより、被写体の動きを実際よりも速く見せる微速度撮影

可能です。

 

詳しく説明すると↑↑↑こんな感じですね。

 

 

早くGoProつかいてーー!!

 

ってなりました??

 

 

 

まだまだ魅力的な機能がいっぱいあるのでまた次回お話しますね!

 

 

最後まで読んでいただきありがとございます!

 

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