シーンで使い分ける「解像度」とは?
こんにちはYUTOです(^^)/
今日は動画の「解像度」について紹介します!
解像度ってなんか難しそうな言葉ですよね、、
超簡単に言うと動画の綺麗さです。
動画を見返す時綺麗なほうが見やすいですし、
動画が綺麗なほどその時の記憶がよみがえりますよね!
解像度が高ければ高いほど、画像を構成する画素の数が
多くなり高精細な動画になります。
ここで注意!!
あなたも少しは思ったかもしれないですが、
解像度が高いほどデータが大きくなります。
microSDの容量を圧迫するので、撮影する時間や被写体に
応じて使い分けた方が良いです。
解像度が高くなればフレームレート(動画の動きのなめらかさ)
が制限されます。
なので動きの激しい被写体や、スローモーションビデオを
撮影するのには適していません。
逆に、4K(高解像度)に適しているのは風景動画などの動きが
少ないものです。解像度が高いと遠くのものも美しく写すことが
できるので奥行きのある風景を撮影するのに向いています!
最後まで読んでいただきありがとございます!
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